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2008年11月27日

渡りのわけ

まいどぉぅぅぅベッキーです。

クッチャロ湖は氷結が始まり、すっかり冬本番モード。
いよいよ長い冬を迎えたわけでつ。

081126kiyan59blog.jpg

冬の風物詩と言えば、コハクチョウはガチ推薦。
以前、上空一面をコハクチョウの大編隊が、
夕日を浴びながら飛翔している情景に遭遇したことがあり、
神々しく、とても感動したのを覚えている。

051111_044blog.jpg

そんな冬の使者コハクチョウは、日本から4,000km も離れた
シベリアのツンドラ地帯から2週間かけてやって来る。

平均速度は時速50km、追い風で70km、気流に乗ると100kmにも達するそうだ。

彼らはシベリアから一気にやって来るのでなく、
いくつもの中継地で休憩をとりながら渡る。
ほとんどの群れは翌日に出発し、越冬地をめざす。

その中継地の一つが、クッチャロ湖なのだ。

クッチャロ湖は日本最北の湖であり、
日本最北の白鳥飛来湖でもある。

つまり彼らにとって、クッチャロ湖は日本の玄関口。
うぉぉぉぉぉ大役だぁクッチャロ湖!
「ヨウコソニッポン!」

そのままクッチャロ湖で越冬するグループもいるが、
大半は東北地方から中国地方まで渡って行く。

越冬先は毎回決まっており、
親の代からルートと越冬地を受け継ぎ、
代々引き継いでいくようだ。

なんだか人間味ある、いい話シーサー!



コハクチョウはシベリアの広大なツンドラ地帯で、
営巣・繁殖する野鳥だ。
しかし冬は全てが凍り、エサを採ることが出来ない。
そこでその間だけ避難の旅に出る。
それが渡りだ。

そもそも日本の野鳥は6割が渡りの活動をしており、
スズメなど留鳥は少数派。
つまり多数の野鳥は、渡り鳥だったりする。

まぁ僕らも寒くなると温泉が恋しくなるわけだが、
温泉地で暮らすわけにはいかないもんなぁ。
posted by エコワーカーズ at 13:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 野鳥を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さっむ〜い雪の中
あっつ〜い温泉につかって
あったか〜いお酒でも
呑みたいっすね。
Posted by 毛皮のマリー at 2008年11月28日 08:36
コハクチョウの話しを読んでいて、かつての旅に思いを馳せてしまいました。
昔は今みたいに、新幹線だ、飛行機だと1日で端から端まで移動できる世の中ではなく、
宿場宿場をひとつひとつ泊まりながら歩き続けていたのですよね。
確かに今、考えると不便かもしれませんが、
人と人とのふれあいや繋がりを感じながら、
旅するのは素晴らしいです!!
最近人に裏切られ少々へこんでおりました。

もちろん、コハクチョウはそんな次元ではなく
生きていくためのことではあるのでしょうが。。。。。

何かふと、遠い昔を思ってしまいました。
いつか、歩いて旅してみよう!!!

Posted by 最近のサッカー日本代表選手にはオーラがない!! at 2008年11月28日 22:12
>毛皮のマリーさん、
そーそー、すんばれる日は酒だよね。温泉だよね。
んで肴はクッチャロ湖の冬景色。
あ=〜|`*0%$たまんないっす。

>最近のサッカー日本代表選手にはオーラがない!!さん、
インフラ率はあがり、物資あふれる昨今だと言うのに、
世知辛い世の中になったもんですよね。
ベッキーもポレポレ(ゆっくり)歩き旅大賛成〜〜〜〜〜っい!

Posted by ベッキー at 2008年12月01日 19:40
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