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2008年05月02日

仲良し夫婦

まいど、ベッキーなのだ。

クッチャロ湖は今、コハクチョウで大賑わいしている。
日本で越冬した彼らがロシアへ飛び立つ前に、
日本最後の休息地として、大集結しているからだ。

2008年4月13日に5,600羽以上を超え、
ピークを過ぎた感はあるが、5月2日は500羽近くを数える。

051115_041blog.jpg

白鳥と言うと優雅で気品高いイメージを連想するが、そんなことない。
近所のおばちゃんオシャベリを聞いているようで、
優雅と呼ぶにはほど遠く感じるのであった。

それにしてもあの大声量、臨場感。
だが、すぐ隣の仲間に話しかける時も大声で鳴く。
どこにその必要性があるのか、ちょっと疑問ではあるが、
ともかく、コハクチョウは絆の強い鳥なのだ。

そもそもコハクチョウは、オシドリ夫婦と呼ぶにふさわしい鳥である。

コハクチョウは一度ペアになると、一生を添い遂げるようで、
どちらかが亡くなるまでの10年以上、共に繁殖活動を続ける。
その仲の良さは、まるでオシドリ夫婦のようである。

しかし本家「オシドリ」はというと・・・
毎年お相手をチェンジしているらしい。。。

オシドリ
※ オシドリ 上=オス 下=メス 於:三鷹市

中国でオシドリ(=鴛鴦)とは、二つで一つのことを指すそうで、
オス=鴛、メス=鴦、から来ており、
いつの間にか「仲良し夫婦」という意味に変化したようだ。

つまり今日から「コハクチョウ夫婦」と、仲良し夫婦のことを呼び換えるべきなのだ。

さて、そのコハクチョウから仲良しの秘訣を観察してみた。
すると、いつでも互いを確認し合い、呼び掛け合うことにあるようだ。

飛び立つ時は、家族で共に鳴き合い、「コォーコォー」と鳴く。
飛翔中も、着陸してからも、さらに、
食事中も休憩中もいつでもどこでも四六時中「コォーコォー」と、鳴き合う。

う〜ん。まねできないなぁ。
僕が妻へ四六時中所在を確認してたら、
家庭円満どころか妻から疎まれ、
家庭崩壊だよなぁ〜


posted by エコワーカーズ at 14:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 野鳥を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おしどりの話は意外でした!
勉強になりました。ありがとうございます
Posted by yayay at 2008年05月27日 03:22
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