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2009年11月29日

冬の訪れ。

どうも。

毎度おなじみMitzでございます。

なかなかBlog更新できなくて申し訳ございません。

なかなか写真撮る時間もなく忙しい毎日を送っておりました。

今日、急遽インフルエンザの影響によりビデオ撮影を依頼されていたイベントが
延期となってしまいました。

浜頓別町内の小学校や中学校も学級閉鎖やイベントの開催延期など
まだまだ被害が出ている状態です。

そのことにより時間が空き、一眼レフを持ってちょっと外出してみました。

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向かった場所は宇曽丹地区。

トビやオジロワシが数十匹飛び回っていました。

彼らまでの距離は100mほど。

これ以上近寄ることが出来ないためなかなか良い写真が撮れませんが

100枚ほど撮影の中で一番良く撮れたのがこちら。

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あまりうまく撮れていませんがこれが限度でした。

これから雪深くなる季節となります。

時間が空いたら彼らたちを観察していく予定です。
ラベル:Mitz
posted by エコワーカーズ at 18:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 野鳥を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

あとをにごして

ベッキーです〜、いんやー春でんなぁ=

町内の白鳥大通りに「ふきのとう」が咲いていた

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関東では桜がもう散ったそうだが、
クッチャロの春はこれから。

長かった冬からやっとオサラば。
ささやかな春の風物詩に、トキメキさえ感じるのだ。


風物詩といえば、コハクチョウたち、
ロシアのツンドラ地帯へ来月渡ってしまう。
賑やかだったコハクチョウ達がいなくなってしまうは、
春の訪れの代償にして、寂しすぎる。

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上の画像のように、コハクチョウが飛び立つ際は、
水面を「パチャパチャ」蹴り出して、
「旅つ鳥、後をにごして…」行ってしまう。

尾を引くんだよなぁ〜、その音って、見えなくなっても・・・


さて、「白鳥フェスタ」がクッチャロ湖畔で5月3-4日開催する。
白鳥名付け親募集や初飛来クイズなどのイベントほか、
白鳥給餌体験など行われる。

興味のある人は、ぜひ寄ってみてみてネ。


posted by エコワーカーズ at 18:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 野鳥を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

チェンジ

ベッキーです、しばるれろ~
観ました?アメリカ大統領就任式。
寒そうでしたね、氷点下の式典。いやマジで。
クッチャロはもっと寒いわけですが、
あんな薄着で晴れやかに歩いている人なんていません。
チェンジ恐ろしや~

ということで、今回はチェンジの話。

一般的に、大型の鳥は長寿で知られる。
白鳥およそ20年。
オオワシは40年。
札幌円山動物園では、オオワシが51年間飼育された記録もあるそうだ。

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<オオワシ成鳥>

ここまで成長するのに5~7年もかかる。

野鳥は生まれてすぐ成鳥へチェンジすると思われがちだが、
長寿ほど成長に時間がかかる。
まぁ人間は20年以上かかるわけだが。

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<オオワシ幼鳥、1~3才>

立派な体格なのに、成鳥の羽を装うまであと数年が必要だ。
平均寿命からすると、あと37年生きる計算になる。

って、僕より先が長いじゃん。。。
すこやかに育って長生きしてくれよ〜
posted by エコワーカーズ at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

クリスマスなのに

んども〜、ベッキーだんべ。

クッチャロは暖冬だ。
例年なら積雪が1-2mに達するはずなのに、
今年は昨日の雪でやっと20-30cm (12/25現在)。
こんなに雪のないクリスマス、記憶にない。

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しかし今年もたくさんの「オジロワシ」がロシアから越冬しに渡ってきた。
翼開長2mを越える、国内最大級の猛禽類でもある。

サケやマスなどの魚類を主に補食し、
海鳥やカモ類など鳥類、アザラシの子供も捕食する。

絶滅危惧種に指定され、極めて稀少な存在だが、
同じく絶滅危惧種のオオワシとともに、
クッチャロ湖付近には数百羽も渡ってきて、
一部は留鳥となって営巣もしているのだ。

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稀少種の大乱舞はまさに稀少シーンなので、是非見にきて欲しいものだ。


さて、暖冬で夜に外をぶらつくには悪くない。町へ繰り出すかい!
posted by エコワーカーズ at 11:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

渡りのわけ

まいどぉぅぅぅベッキーです。

クッチャロ湖は氷結が始まり、すっかり冬本番モード。
いよいよ長い冬を迎えたわけでつ。

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冬の風物詩と言えば、コハクチョウはガチ推薦。
以前、上空一面をコハクチョウの大編隊が、
夕日を浴びながら飛翔している情景に遭遇したことがあり、
神々しく、とても感動したのを覚えている。

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そんな冬の使者コハクチョウは、日本から4,000km も離れた
シベリアのツンドラ地帯から2週間かけてやって来る。

平均速度は時速50km、追い風で70km、気流に乗ると100kmにも達するそうだ。

彼らはシベリアから一気にやって来るのでなく、
いくつもの中継地で休憩をとりながら渡る。
ほとんどの群れは翌日に出発し、越冬地をめざす。

その中継地の一つが、クッチャロ湖なのだ。

クッチャロ湖は日本最北の湖であり、
日本最北の白鳥飛来湖でもある。

つまり彼らにとって、クッチャロ湖は日本の玄関口。
うぉぉぉぉぉ大役だぁクッチャロ湖!
「ヨウコソニッポン!」

そのままクッチャロ湖で越冬するグループもいるが、
大半は東北地方から中国地方まで渡って行く。

越冬先は毎回決まっており、
親の代からルートと越冬地を受け継ぎ、
代々引き継いでいくようだ。

なんだか人間味ある、いい話シーサー!



コハクチョウはシベリアの広大なツンドラ地帯で、
営巣・繁殖する野鳥だ。
しかし冬は全てが凍り、エサを採ることが出来ない。
そこでその間だけ避難の旅に出る。
それが渡りだ。

そもそも日本の野鳥は6割が渡りの活動をしており、
スズメなど留鳥は少数派。
つまり多数の野鳥は、渡り鳥だったりする。

まぁ僕らも寒くなると温泉が恋しくなるわけだが、
温泉地で暮らすわけにはいかないもんなぁ。
posted by エコワーカーズ at 13:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 野鳥を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

早朝にて

ベッキーですっ、どもどもども。

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夕暮れのクッチャロ湖畔はひっそりだぁ。
夏休みの賑わいがウソのようである。

けれど、もうじき鳥の渡りの季節。
にぎやかな白鳥や鴨がやってくる。

それまでの一時の静寂、悪くはないものだ。

しかしあまりに静かと言うのも不安である。
そこで翌朝カヤック漕いで、湖畔の住人たちを探索だぁ。。。

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いやぁいましたいました。不気味なくらいにたくさんの鳥が!
日の出と同時に、湖畔は鳥の喧噪が響き渡り、騒然となる。
まるでヒッチコックの映画「Bird」のようで、ちょっと怖かったよ。

確認出来た鳥は、「オナガガモ」「ヒドリガモ」「スズガモ」
「ウミウ」「トビ」・・・

ホントは、もっといたかもしれないけど、
ともかく数千羽がいっせいに飛翔する様は、まさに圧巻!
一見の価値あるかも。
機会があったら、見にきてみて!!

posted by エコワーカーズ at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

森のお医者さん

ごぶさた、ベッキーれす。

今回はキツツキの仲間「アカゲラ」を紹介しよう。
そのアカゲラは「森のお医者さん」とも、呼ばれている。

というのは、幹の内部に寄生する害虫などを上手に突いて掘り出し、
捕食してくれるからだ。
木々を次から次へと飛び渡る様子は、まるで問診しているようだもんな。

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ところで、多くの鳥は「前指が3本、後指1本」なのに、
アカゲラやキツツキの仲間は「前指2本、後指2本」に分かれ、
鋭いツメで木につかまり、丈夫な尾羽で体を支える。
長い舌はカギ状で、ほじった穴から上手に昆虫を捕まえるのだ。

なんかもう、すごいスペック。
究極の「森のお医者さん」になるための特別な進化だ。

しかもあれだけ突いても、脳しんとうにならないよう、
さらにすごい進化を遂げている。

頭の骨はスポンジ状で、クッションとなって脳を守り、
クチバシの根元の筋肉もクッションとして発達し、
木を突く際の衝撃から、大事な器官を守っているのだ。

まったくすごいぜ、Dr.アカゲラ!


穴を開ける達人がいるなんて、
きっと、この森の世界は「風通し」がいいんだろうな。

posted by エコワーカーズ at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

仲良し夫婦

まいど、ベッキーなのだ。

クッチャロ湖は今、コハクチョウで大賑わいしている。
日本で越冬した彼らがロシアへ飛び立つ前に、
日本最後の休息地として、大集結しているからだ。

2008年4月13日に5,600羽以上を超え、
ピークを過ぎた感はあるが、5月2日は500羽近くを数える。

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白鳥と言うと優雅で気品高いイメージを連想するが、そんなことない。
近所のおばちゃんオシャベリを聞いているようで、
優雅と呼ぶにはほど遠く感じるのであった。

それにしてもあの大声量、臨場感。
だが、すぐ隣の仲間に話しかける時も大声で鳴く。
どこにその必要性があるのか、ちょっと疑問ではあるが、
ともかく、コハクチョウは絆の強い鳥なのだ。

そもそもコハクチョウは、オシドリ夫婦と呼ぶにふさわしい鳥である。

コハクチョウは一度ペアになると、一生を添い遂げるようで、
どちらかが亡くなるまでの10年以上、共に繁殖活動を続ける。
その仲の良さは、まるでオシドリ夫婦のようである。

しかし本家「オシドリ」はというと・・・
毎年お相手をチェンジしているらしい。。。

オシドリ
※ オシドリ 上=オス 下=メス 於:三鷹市

中国でオシドリ(=鴛鴦)とは、二つで一つのことを指すそうで、
オス=鴛、メス=鴦、から来ており、
いつの間にか「仲良し夫婦」という意味に変化したようだ。

つまり今日から「コハクチョウ夫婦」と、仲良し夫婦のことを呼び換えるべきなのだ。

さて、そのコハクチョウから仲良しの秘訣を観察してみた。
すると、いつでも互いを確認し合い、呼び掛け合うことにあるようだ。

飛び立つ時は、家族で共に鳴き合い、「コォーコォー」と鳴く。
飛翔中も、着陸してからも、さらに、
食事中も休憩中もいつでもどこでも四六時中「コォーコォー」と、鳴き合う。

う〜ん。まねできないなぁ。
僕が妻へ四六時中所在を確認してたら、
家庭円満どころか妻から疎まれ、
家庭崩壊だよなぁ〜
posted by エコワーカーズ at 14:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 野鳥を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

あっぱれ鳥目

ちぃーっす、ベッキーっす。

関東では桜が散り始めたというのに、クッチャロはまだ寒い日が続く。
けど、イイコトだってある。

ホタテに毛ガニが採れだした・・・うまいんだよねぇもう。

じゃ〜ところ変わって、クッチャロ湖畔の森。
未だ雪に閉ざされる、森の住人たちの「森の幸」を、チェキラッ!!

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ケヤマハンノキの実を、ベニヒワの群れがつついていた。

食料の乏しい冬、彼らにはオアシス的存在なのだろう。
ベッキーには絶好の撮影ポイントでもある。

ハンノキ属は窒素固定といって、土壌を肥やす性質があるため、
森にとっても貴重な木である。

反面「花粉症の春一番」原因木であり、苦手な方もいらっしゃるか。

その花は大変ユーモラスで、あの「一茶」が詠っている。


「 はんの木の それでも花の つもりかな 」

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噴火で荒れ果てた伊豆七島の三宅島では、緑化のために活躍しているそうな・・・
木の価値は花だけでないのだ。



さて、ある日観察してると、ちょっと不思議なことを発見した。
ケヤマハンノキの実(球果)に、食べ頃があるようだ。

複数の鳥が、まるで申し合わせたかのように選んでいる。
鳥たちが選ぶ木は日替わりって、不思議じゃない?

そのタネは、鳥の目視にあるようだ。


かさかさ(種鱗/しゅりん)は、乾燥すると開き、濡れると閉じる。
人間には分からない微妙な開き具合が、鳥たちにとって「食べ頃」を左右し、
つまり、種鱗の濡れ具合が「食べ頃」につながるようだ。


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今度はアカゲラがやって来た。
キツツキ科だからって、木をつついてばかりじゃないのね。

あれ?この木は確か、ベニヒワが通過した木じゃん。。。

木をほじる力の持ち主には、そんなの関係ないの?


見た目というのは、よくわからん。。。
posted by エコワーカーズ at 14:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 野鳥を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

変な野鳥

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何ジャコリャ!!?


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1ケ月ほど前から家の窓に飛びついてくる野鳥がいます。

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シメという野鳥です。

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クチバシが強いようで、口の中でヒマワりの種を割り、
殻だけ吐き出し食べた後、窓をめがけて

なぜか


体 当 た り を 繰 り 返 し ま す 。


(ゴジュウカラなどはキツツキのようにコンコンン・コンコンと
ツツキ割って食べます。スズメは割れずイタズラをするだけです)

なぜ、窓に体当たりするのでしょうか・・・。
posted by エコワーカーズ at 07:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 野鳥を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

吹雪の日

どもども、ベッキーなのだ。
僕にも投稿させて下さいまし。


さて、冬のクッチャロは神秘的な反面、とても厳しい一面も見せる。

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吹雪が荒れると歩けたものではない。
目は開けられないし、息も出来ない、立つことすら出来ない。
とにかく大変なのである。

車だって強風にあおられ、ま横に滑る、ああ恐ろしい。
というか、前見えないし。

気温は-20℃まで下がることがあるそうで、
体感温度は1mの風ごとに-1℃、風速10mなら-30℃だ。

そんな恐ろしい日は、外出なんぞ控えるに限る。

でもそんな中、コハクチョウやオオワシはどうしているのだろうか?

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いたいた、湖面にうずくまってるよ、コハクチョウ達。
まるで雪見大福状態。
強風の中、障害物ない湖面は辛かろう。
僕も立っているだけでイッパイイッパイ。

なんでそんな厳しい環境に、好きこのんで居座ってるんだろう?



一方、「オオワシの森」のオオワシは、いつもの定位置にいなかった。
そこでカンジキ履いて、捜索開始!

吹雪の森も、また厳しい環境だ。
上から下から、突然風向きを変え、
容赦なく谷間へも吹雪は襲う。

吹き溜まりの積雪はとても深く、
カンジキ履いてるのに腰まで埋もれては、もう歩けません!
もっとも、鳥には関係ない事か。。。

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奥〜っの木の中間に、やっとオオワシを発見!
オジロワシの行方も気になったけど、
僕、遭難しそう・・・退散しま〜す。
posted by エコワーカーズ at 11:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 野鳥を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

ペットボトルを利用した野鳥の餌台の作り方

先週のブログのコメントにお応えして、簡単にできるペットボトルを利用した小型野鳥の餌台の作り方をアップしますね
2007_1221たなか0009.JPG2007_1221たなか0003.JPG
用意するものは、ペットボトル・割り箸・荷造りひも・底に入れる厚紙で、穴を開けたり、切ったりする道具としてカッター・ハサミ・釘・ペンチなど
2007_1221たなか0006-1.JPG最初にペットボトルの肩の所を一辺だけのこして切ります(餌を入れるフタにします)次にボトルに穴を開けていきます(私はガスコンロ等でクギを熱して次々に穴を開けていきます)穴は底に水抜き穴を4ヶ所、止まり木の割り箸を差し込む穴を4ヶ所、裏のヒモを固定する穴4ヶ所、餌をついばむ穴数箇所程度です(餌の穴はハサミやカッターなども使いながらヒマワリの種などより一回り大き目に明けます)。穴あけが終わったら、止まり木の割り箸を挿し込み、ボトルの底の形にきった厚紙を止まり木の上にひき、背に固定用のヒモを取り付け、ヒマワリの種などの餌をいれて完成です2007_1221たなか0011.JPG   2007_1221たなか0014.JPG
妻の命令で餌のやりやすい窓際に設置したのですが・・・はたして野鳥はきてくれるでしょうか?
posted by エコワーカーズ at 10:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 野鳥を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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